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【Rab】 クローマ 38

¥41,800

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■大容量の軽量スキーツーリングパック

・ジッパー付きバックパネルアクセス
・ロールトップエントリー
・タフで軽量なCodura Spectra® 210デニールリップストップ採用

このパックの特徴は軽く、シンプルなこと。これまでのBC用パックに比べると圧倒的に薄いながらも丈夫な生地を使用することで、パック自体の重量を1.15kgに抑えました。手にした感じ、そして背負ってみた感覚は激軽! BCにもULの波が来てるの?という声が聞かれるほどです。

しかしRabの思想は決してULではありません。言ってみればクローマはクライマーの発想で作られたバックパック。状況に合わせて的確に無駄を省き、効率良く軽量化することに知恵を絞っています。その解決策として生地を薄くし、縫い目を減らし、バックルを小型化しているというわけです。

こうしたRabの思想は随所に活かされています。たとえばサイドコンプレッションのうち上側にあたるトップテンショナーは取り外し可能。またロールトップ部分に設けられているロープキャリーストラップや、ホイッスル付きのチェストストラップさえ外してしまうことが可能です。状況によって、不要なものは持っていかない。こうした考えを徹底したパックなのです。もちろん生地についてもリップストップを採用することで、軽量化しながらもじゅうぶん以上の強さを確保しています。

このクローマで目につくのはロールトップエントリー。ファスナーにしないことで重量を減らし、収納容量に合わせたコンパクトなバックシルエットを実現することができます。そしてBC用パックとしては欠かせない背面エントリーも実装。保温着などのかさばる荷物はロールトップから、ファーストエイドキットなど素早さが求められる荷物はバックパネルからと、二方向からのアクセスが可能になっています。

滑走具の固定に関してはスキーやスプリットボードにはAフレームで対応していますが、残念ながらスノーボードの取付には少々工夫が必要です。というわけでパック剛性の点からも、スノーボードを背負ってのハイクを想定するなら他にもっと適した製品がある、と考えています。

こうしてムダを省き、使い道を明確にしているクローマですが、なかでも感心させられるのはアバランチギアコンパートメントへのアクセスと、ヒップベルトのバックルです。アバランチギアコンパートメントのジッパーはなんとトリプルスライダー。これはスライダーがどの位置にあっても、目に付くものを引っ張ればジッパーの開閉が可能という秀逸の構造。イザという時、ジッパータブを探すストレスさえも抱かせないイージーなシステムです。またヒップベルトには金属製のバックルを使用しており、オレンジ色のタブを引くことで簡単にリリースが可能となっています。

またヘルメット用のホルダーを装備しているほか、ヒップベルト右側には大型ポケット、左側にはギアループを備えています。

こうして緊急につながる装備についてはまったく省かないどころか、機能を盛ってくる。削るところは削るけれど、使いやすさを重視して充実させるべきところは更に充実させる。そんなメリハリが効きまくっているからこそ、クローマは機能性がビカビカに光るバックパックに仕上がっています。

容量的にも38リットルとちょうどいいサイズなのに加えて、ぎゅっとコンプレッションを効かせれば25リットルクラスのフットワークを保ち、ロールトップを活用すれば45リットルクラスの収納力を発揮できる。こうした容量の柔軟性も大きな魅力です。

一点付け加えるなら背面長は48cmで固定されています。日本人成人男性ならおおむね問題なく背負っていただけると思います。

【スペック】
容量 38リットル
重量 1.14kg
背面長 48cm
パックサイズ 61×31×29cm
カラー ピューター

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