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【Rab 】ネクサスフーディー
¥13,200
■ストレッチフリース採用の軽量ミッドレイヤー ・静止時は保温、活動時は通気に優れるThermic™ ストレッチフリース ・YKK VISLON採用のフルジップフーディー ・ベンチレーターも兼ねるジップハンドポケット 冬場はもちろんですが、平地なら春や秋、そして標高の高いエリアなら夏場でもガンガン活躍してくれるのがRab(ラブ)の「ネクサスフーディー(Nexus Hoody)」です。 素材はThermic™ のストレッチフリース。内側に楕円形のグリッドを設けることで、吸汗性と保温性、そして運動量が上がった際の放熱性も確保しました。いわゆる動的保温着としての機能を備えるミッドレイヤーですが、ミッドレイヤーと呼んでいいのか戸惑うほど軽く仕上がっています。実はこのライトな感じこそネクサスフーディーの大きな魅力。薄手の生地を使うことで軽量化しながら、暖かすぎず寒すぎずという、柔軟な保温性を叶えました。 さらにフルジップ仕様なので脱ぎ着が簡単。となれば体温調整はさらにイージーです。こうなればミッドレイヤーとしてだけでなく、お天気の良い日にはアウターとして活躍可能。そんな使い方を想定してか、両脇にはジップポケットを配置。ハンドウォーマーとしても役立つポケットは、アウター的な使い道をさらに便利にしてくれます。ちなみにポケットはメッシュになっているので、ベンチレーターとしても使用可能。もう、考えられることは全部やります、盛り込める機能は全部盛り込みました!と朗らかに報告する声が聞こえてきそうです。 袖はやや長めの設定。これはおそらくアルパインウェアとしてクライミングに使った場合でも、袖が突っ張ることがないようにという配慮。そしてフードは適度なタイトフィットで、Thermic™ ストレッチフリースがしっかり頭部をグリップしてくれます。おかげで首を動かしても追従性がよいなど、ウェア全体にわたって動きやすさをしっかり確保しています。 嬉しいのが、夏場でさえ山行の保温着として役立つという点です。楕円形のグリッド構造はじっとしていれば暖かく、動いているときは熱気を逃がすというしくみ。加えてその肌触りが非常に柔らかいことから、高標高帯でのテントサイトウェアとして、思っている以上に快適という点も評価されています。 また真冬にはその吸汗性と汗の拡散性をいかして、ベースレイヤーの上に重ねるセカンドベースレイヤーとしても活躍するほど。 気がつけば一年中着ている、あるいはオールシーズンで手元においておけるのがネクサスフーディーということになるわけです。そんなオールマイティーぶりを発揮しながら、この価格! 今どきこんなお値段で高機能軽量ミッドレイヤーをリリースできる驚きを、ぜひともご自身でお確かめください。 【スペック】 サイズ M's S〜XL 重量 308g(Mサイズ) 素材 Thermic™ ストレッチフリース カラー スチール、オーク、ブラック、タスカンレッド、ダークポレン、ディープインク
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【Teton Bros.】PPP ロングスリーブ '26
¥10,450
■汗冷えを防ぐ高撥水ベースレイヤー 【特徴】 ・汗や濡れを弾き落とす高撥水Dry Action加工 ・下着感のないカジュアルなシルエット ・四季を通じて高負荷アクティビティに対応 ベースレイヤーのお話です。春のBCは汗対策が要になります。なにしろ日差しが強くなり、雪の照り返しも強力。お天気がいい日は気温が上がることよりも、お日様パワーで汗ダクです。 というわけで、厳冬期にはさほど気にならなかったベースレイヤーの機能低下を確認できるのも春先ならでは。ポイントはベースレイヤー自体がしっかり汗を弾きながら、セカンドベースレイヤーに汗を手渡して、肌をドライに保っているかどうか。汗冷えを感じるようならベースレイヤー自体の機能低下とともに、レイヤリングも再チェックしておきたいですね。 ご紹介するのはTETON BROS.(ティートンブロス)の化繊ベースレイヤー「PPP(ピーピーピー)」です。ストレッチ性のポリエステル素材に超撥水のDry Action(ドライアクション)加工を施しており、その撥水力は驚異的。スポイトで水を垂らしてみると、生地表面をコロコロと気持ちよく転がっていきます。 このPPPは本来、マウンテンランニングや沢登りをターゲットにデザインされたものです。素材自体が疎水性を備えてまったく水を含まないうえに、生地表面は撥水加工済み。その結果として、ランの滝汗も沢登りの水濡れも、PPP表面をコロコロと転がって落ちていく。つまり汗などの水分をウェアに含むのではなく、弾き落とすために作られました。結果、どんなに汗をかいても、どんなに濡れてもウェアが重くなったりしない。最後の最後まで軽快な着心地を保ちつけることができるという狙いです。 そんなPPPですが、トランジット的にはスキーやスノーボードのベースレイヤーとしてもオススメしています。ハイクアップの発汗量はランや沢登りほどではありませんから、弾き落とすような汗をかくことは稀です。むしろ、汗を弾き落とすくらい生地が濡れないので、汗冷えしにくい。そのうえ生地そのものが備えているメッシュ構造によって汗は2枚目のセカンドベースレイヤーに手渡されますから、素肌に接するベースレイヤーとしては上々の機能性を備えています。 そして! ここがいちばん大事なポイントですが、PPPはそのシルエットがゆったりしているうえにデザインもカジュアル。ベースレイヤーにありがちな下着感がありません。つまり山帰りのお風呂やみんなで泊まっている旅館、場合によっては暖房ききすぎのゲレンデレストランなど、万一人前でベースレイヤーになることがあっても恥ずかしさがありません。ハイクアップの途中で暑さを我慢する必要はありませんし、一枚脱いでも照れなくてもいい。突然の記念撮影にも、余裕で構えていられるルックこそPPPの大きな魅力です。 この身体をまったく締め付けないシルエットに加えて、生地自体がよく伸びるので着心地が軽やか。商品写真を撮っていても床材のデコボコがわかるほどの薄い生地ですから、重ね着のストレス感がほぼ皆無というリラックス感です。 ちなみに商品名のPPPとは「Pole Pedal Paddle(ポール ペダル パドル)」の略。ポールはスキーを意味し(スキーのストックはドイツ語由来で、英語圏ではポールと呼ぶそうです)、ペダルは自転車、パドルはカヤックやSUPを意味します。スキーで滑って自転車に乗って最後はカヤックを漕ぐというトライアスロン的なレースから来たもので、山も平地も川も全部楽しむというアウトドアマインドの表れ。フィールドを超えて汗かきまくるぞ!という元気あふれる姿勢をひとまとめに表現したものです。 スノーシーズンは滑りに、グリーンシーズンはハイキング、登山、自転車、釣り、ラン、川遊びとマルチに活躍してくれるベースレイヤーです。
